ごく最近の事です。それ以来、多少のことがあっても中心は崩れない気がします。
とは言っても、人間何があるかわからないから、今後の保障はないけれど
それも生きていく危うさのようなもので、そんなものを持ち合わせてないと
面白みがないんじゃないかな?って・・思う。
子供も大人もないけれど、そんな単純な表現でいうと「大人になった」のは
だいぶ後、最近ですね。だから大人になることを焦んないで下さいね。
心配する親がいたら、「大人」を演じてやればいいのです。
それも優しさです。
試行錯誤を繰り返して、自分の感覚や色を
見つけたのは5年前くらい。形になったのは3年前くらい。
長い道のりでここまできてます。
苦節何年とかそんなことじゃなくて、ボーッと空っぽのような時間も多く使いました。
全部無駄じゃなかった・・とか言う人もいるけど、私の場合、無駄もしましたよ。
結構、遠回りです。
だから何をするんでも焦ってないですね。今は。
こんな私も20代は歩けども歩けども、前に進まない状態に悩んで、
苦しんでいましたね。
友人に「長いトンネルを歩いているようだよ。出口がいくら歩いても光が見えないんだよ」
と言っていたそうです。
その友人が結婚して、子供がなかなかできなくて不妊治療という深刻な状況に。
体力的にも精神的にも疲れて、少し精神状態がおかしくなっていた時がありました。
「ねえ。あの長いトンネルを歩いている話さあ。最初あなたから聞いた時、
ホントはよくわからなかったんだけど・・今、あなたが感じていた感じって
これなんだなって思うよ。長いトンネルを歩いて、歩いても光が見えないね」
今は音信不通になってしまった友人だけど、あなたは今、幸せなの?
大人になっていくたびに、考えられなかった痛みや悲しみに出会いますね。
それは大小関係なく、その人が痛いのなら、それは立派な痛みです。
なんだかんだ言いながら、自分自身の答えを見つけて行くしかないんだよなあ。
